マッサージの癒し効果

身体的な疲労回復


身体が疲れている時の原因って何だか知っていますか?実は身体に老廃物が溜まっている状態の時、『体が重い、疲れた』と人は感じるみたいです。老廃物は血流に乗って体外に排出されますが、同じ体制を長時間とっていたり、緊張やストレスで血の巡りが悪くなり、老廃物が蓄積されてしまっているのです。それを解消してくれるのがマッサージなのです。筋肉をほぐしたりリンパを流したりして血行を良くし、疲れを取り除いてくれます。

手で触れることでアフファ波が増加する


泣いている赤ん坊が抱っこされると泣きやむこと多いですよね。それにもしっかりとした根拠がって、それは手で触れるという行為自体に癒し効果があるからなのです。同じマッサージでも機械で行うものと手で行うのとでは、リラックス時や瞑想中に出ると言われるα波の出かたが全く違うと実験結果で実証されました。手で触れるだけでリラックス状態へ導く力がハンドマッサージにあったのです。

自律神経のバランスが整う


交感神経、副交感神経という言葉はなんとなく聞いたことあったのですが、それがどういう働きをしているのか知りませんでした。交感神経が優位な状態というのは興奮している時で、呼吸が浅くなったり、瞳孔が開いたり、心拍数が上がったりという【狩り】をする為の状態です。交感神経が優位過ぎると安心できないだけではなく、冷えや凝り、胃腸の不調にも繋がってしまうのです。そのバランスを整えてくれる働きもマッサージにはあるのです。副交感神経を活発にさせることで、人は安心し、リラックス出来ます。

癒しを増幅させるために
折角マッサージを受けるのなら、その癒し効果を十分に受けたいですよね。
その為には・・・

マッサージ中は他の事を考えない

α波が出ている状態を心地よく感じていましょう。頭で何か考えてしまうと折角の癒しも半減してしまいます。

手を感じる

施術してくれている人の手を感じましょう。体温、強さ、動き等を感じるとより一層癒し効果が上がります。

マッサージ後に予定を入れない

マッサージ後にやらなければいけないことがあると、体は緊張を解くことが出来ません。また、人が多いところに行くとマッサージ後の余韻は無くなってしまうので、出来るだけ予定を立てないようにしましょう。

帰ったら寝る

帰宅時間が早い時は仮眠でも構わないので眠るようにしましょう。リラックスした状態で眠ることで体と心がリセットされ、より癒し効果が期待できるでしょう。